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映画 スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ

連休3日目、夫が見たいという映画「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」を、
池袋の映画館に自転車で見に行く。
初回10:45の回。
乙女ロードだけ人が多い。

出会って4ヶ月足らずで入籍と共に同居した夫と映画を見に行くのはこれが初めて。

日本人ばっかりだけど、全編英語。

「思いっきり笑えそうだね」と言って出かけたけど木村佳乃役のヒロインが思いっきり蹂躙されて、笑うよりツライ。

伊勢谷友介が、白軍源氏の義経。
余りに男中心のストーリーの中で華ではあるけど、
やってることはやらしくて男くさい佐藤幸市と大して変わらない。
しかし、かっこよかった~。

平家と源氏の戦いとゴールドラッシュの西部劇を足した全てがあり得ない設定で、
人はガンガン打たれる切られるで、息を呑む感じ。

最後の桃井のシーンは泣ける。

終わって、「あんまり笑えない映画だったね」と言おうとしたら、
夫が「面白かったわぁ!」と。
彼曰く、これだけ滅茶苦茶な設定だと大マジメにやらないと持たないらしい。
なるほど、そうかぁ。
すごく注目されそうか全然評価されないか分からないけど、
こういう映画がヒットするのもいいね。

夫が「ジャンゴ~」「ジャンゴ!」と連呼するのはいいのだけれど、
たまに「ぶちこんでやるぜ、イヒヒ」と佐藤幸市真似で下司な笑いをするのが、
ちょっと。。

役者はみんな、すごい迫力だった。石橋以外。
オススメです。特に男性には。



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